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2008年5月

○●姉ップリ●○

前回の記事では皆さんあたたかいコメントをありがとうございました。

今日は最近のフクの姉ップリをご紹介します!

正直赤ん坊が我が家に来たら、フクはかなりやきもちをやくと思っていました・・。

それが・・・それが・・・かなりいい子にしてくれています。

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見守りますよ~

そりゃ、最初はちょっと手を出そうとしたり、赤ん坊の使っているタオルを取ったりはしましたが、最近は落ち着いたもんです。

沐浴中はペロペロと息子の手を舐めてきれいにしてくれます!?

息子が大泣きしていると、気分な時は足をペロペロして慰めてくれます。
気分じゃない時は、チラッとみて「ウルサイ・・」いと言わんばかりに布団にもぐってしまいますが・・・。

夫がいない夜は、ちょっとした物音にも「ワンワン!!」と吠え、いい番犬をしてくれています。
(突然のことで時々私の心臓が止まりそうになる・・・)

どうしても息子を抱っこしていることが多くなるのですが、一生懸命我慢してくれます。

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そこ私の特等席だったのヨ・・・

私も夫も手伝いに来てくれている実家の母も、毎日毎日フクをほめまくり。
フクに気を使っているのもあるけれど、フクの頑張りには感心しています。

それでも時々甘えたい・・・

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ハハ乗っ取られ中・・

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チチも乗っ取られ中・・

特にチチは以前にも増してフクを可愛がってくれます。

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やっぱりここが一番デスヨ

もう少ししたら、もっとお外に連れて行ってあげるからね。フク姉ちゃん♪

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☆名前の由来☆

ちょっとご無沙汰しておりました。

今日は“フク”の名前の由来と、ちょっと近況のご報告をしたいと思います。

たぶんだいぶ長くなる予感・・・。すいません。

名前の由来を書くのに、こんなことから書き始めたら皆さんびっくりされると思いますが、私達夫婦には天使になった赤ちゃんがいます。

2年半前に私のお腹の中で亡くなってしまった第一子です。
妊娠16週、5ヶ月に入ってすぐでした。

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妊娠初期はまったく問題がなく先生からも「この子は元気に育つよ」と太鼓判を押されるくらい元気に動いてくれていました。

しかし、4ヶ月健診で赤ちゃんの体に悪いところがあるのがわかりました。
その後専門の病院を紹介されたのですが、胎児治療を行える状態でもなく、あきらめるしかない命でした。

そう宣告された1週間後赤ちゃんの心臓は止まっていました。
最初に異常を指摘されてから3週間近く頑張ってくれたんです。

赤ちゃんは私達にその現実を受け入れる時間を一生懸命作ってくれたんだと思います。
でも、実際お腹の中からいなくなってしまうと、悲しみは想像以上でした。
私は退院後ほとんど家の中で引きこもるような日々を送っていました。

その頃は仕事を持っており、産後休暇を8週いただいた後復帰をしました。
でも、体は前に戻っても気持ちは全く前を向けない状態・・・。

しかし、人と常に接する仕事だったので、悲しい顔ばかりしていることはできません。
無理をしてでも笑顔でいなければいけない状況でした。

そして気づいたら、私は「ちゃんと笑うこと」ができなくなっていました。

ちょうど仕事もかなり忙しくなり、また、働いて行くにはかなり厳しい環境になってきていました。
更に精神的につらくなって、結局その年度で退職することに決めました。

犬を飼うのは子供の頃からの夢でした。
でも実家では飼えず、結婚してからも住宅環境などの理由で飼う事はできませんでした。

子供ができた時今の住まいを決めたのですが、“ペット可”が条件のひとつでした。
だから仕事を辞めることを決めた時、一番に思いついたのが「犬を飼おう!」というものでした。

その頃は半年くらい休んだら仕事に復帰するつもりでしたから、飼うなら仕事をしていない間に家に慣らしていくしかないと思いました。

そして、出会ったのがショップ名“フェアリーちゃん”です。
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さて、名前です。
2人で候補を出しました。
夫は4つくらい考えていましたが、私はひとつ。それが“フク”です。

その頃私がよく思っていたことは『ちゃんと笑えるようにならなきゃ・・』ということでした。
まだまだ普通にはできない状態でした。

駅のホームでボ~っと名前を考えていた時浮かんだのは「笑う門には福来る」という言葉でした。
“フェアリーちゃん”を迎えて、毎日一緒に過ごせば私も前みたいにちゃんと笑えるようになるのではないか・・・そうしたらまた楽しいことが起こるかな・・・そう思ったんです。

だから“フク”。

そして漢字ではないのにも理由があります。
子犬を家に迎えたら、子犬にかかりっきになるのは想像がつきました。
でもそうしたら、お空の赤ちゃんが寂しいのではないかと思ったんです。
だから「副」という意味も込めて、カタカナで“フク”にしました。
今となれば『だれが一番』なんてないのですが、その時はそうしなくちゃいられなかったんだと思います。

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フクが来て私は少しずつ元気になることができました。
「ちゃんと笑うこと」も・・・!

フクはたくさんの「福」を私達に運んでくれました。
でも、フク自身が私達にとっては1番の「福」でした。
今は心からそう思います。

そして、とっても大きな福を運んできてくれました。
4月24日に第二子となる男の子を出産しました。

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初対面の瞬間です!

フクはお姉ちゃんになりました。

今回の妊娠は前回のこともあり、あまり人には伝えることができませんでした。
前回の子の週数を越えても不安で、正直産声を聞くまでは安心ができませんでした。

妊娠中も大きくなるお腹を人に見つからないようにコートやカバンで隠したり、前の子の時にはちょっと大きくなったお腹を写真に撮っていたりしたのですが、それも怖くてできず、今回は出産の10日前くらいになってやっと写真を撮ることができました。

ちょっと普通とは違う妊婦生活・・・。
普通には理解しがたい状態でしたが、夫が理解してくれたのが救いでした。

大袈裟かもしれませんが、私達夫婦にはすべてが奇跡でした。
新しい命を授かったことも、お腹の中で動いていたことも、元気に産まれてくれた事も・・。

やっぱりフクが来て、私達夫婦にたくさんの笑いをくれたからだと思います。
「福」を運んでくれたのだと思います。

今は新しい生活でフクにも我慢してもらうことも多く可哀想なのですが、とってもいいお姉ちゃんをしてくれています。

ちょっと長くなりましたが、これが“フク”の名前の由来です。
今はまだ生活が落ち着きませんが、ブログもぼちぼち続けていきます。
これからもフク☆ダ家をよろしくお願いします♪

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